昨日は緒事情に更新できなかった、、
床屋行ってきた。もう少し切ってもらえば良かったと後悔。それを思ったのはカ
ット直後の髭剃り中。言えば良いものの気が小さい(というか流れに任せる?)自
分はなかなか言い出せず終了。こないだやった偽善者度60%つーのはきっと長い
物に巻かれろ的な自分が物を腹にためてるだけだと思う。以上、自己分析終了。
ところで床屋のシャンプーってなかなかどうしてあんなに気持ち良いのだろう。
産まれてこの方、床屋の気持ち悪いシャンプーに出くわしたことがない。洗い方
とかも美容師学校で指導されるのだろうか。想像してみた。
「よし、ではシャンプーの実験を始めるっ!講義の通り各自木偶(でく)にシャン
プーをしてみろ!」(教官)
「教官!木偶もといお客様の頭皮に爪を立てて怪我をさせてしまいましたっ!」(
生徒A)
「なんだとっ!どの程度の負傷だ!?」
「それが…」
「な、なんだこれはー!穴が、穴が空いているぞぅー!?」
「な、中から光がっ!」
「こ、これは伝説の○ーサー王の隠し財宝!まさかこんなところにあったとはっ
!」
……僕に小説家の才能は無いようだった。
妄想力のない根暗って生きている意味あるのか?もとい妄想力の無い根暗に意味
はあるんでしょうか
西尾維新から雰囲気(だけでなく名言と某ゲームから名言)パクらしてもらったけ
ど、駄目だな。やはり僕に(以下略)
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